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函館グルメ

イカめぐり

イカの美味しさの秘密

函館のイカの水揚げ量は年間約3万5000t、総水揚げ量の66%を超す。
他の地域のスルメイカとの違いは、色が透き通っていること、パリパリとした歯触りなどがあげられる。
その秘密は函館の海にあり、などといろんな説がある。

こんなところにこだわってるよ

5〜6月のイカは休もまだ小さく、肉薄のため、イカご飯など、その姿のまま加工食品にされる。
生で食べるなら7月下旬から8月中旬の、大きさ、味わい、歯ごたえともに揃った青年期のイカがいい。
秋から冬の大きく育った秋イカからは最上のスルメが作られる。

塩ラーメン

函館ラーメンの歴史をたどってみよう

1859(安政6)年、函館港は長崎や横浜とともに日本初の国際貿易港として開港。
当時から函館は中国とのつながりが深く、主に華僑と昆布の取り引きが行われていた。
函館ラーメンのルーツはその華僑から学んだ塩味のスープであるとされている。
函館は魚介頬が豊富ということで、ダシにも海産物を使うなど、独自の工夫もされていた。
昭和初期には喫茶店のメニューとしてラーメン(支那そば)を出す店が増えていき、
昭和20〜30年代には屋台やラーメン専門店も登場、函館の塩ラーメンとして一般化していったのである。

日本最古のラーメン店が函館にあったってホント?

これまでは東京浅草の来々軒が日本最古のラーメン店といわれていたが、
新横浜ラーメン博物館の調査で、函館の方が歴史が古いという資料が出てきた。
明治17年の「函館新聞」の広告記事によると、中国人・陳南養が経営する「養和軒」の
メニューに南京そば15銭とあったのだ。
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