!DOCTYPE html> 流氷が最も早く見られる港町 - 紋別

北海道

堂々北海道!

紋別

オホーツク海沿岸のほほ中央に位置する港町。オホーツクタワーや流氷科学センターなどがある紋別港南エリアは「ガリヤゾーン」と呼ばれ、観光施設が豊富に揃う。

【問い合せ】0158-24-3900(紋別観光協会)0158-27-5181(紋別市観光交流推進室)
【アクセス】オホーツク紋別空港から空港連絡バスで紋別市街(紋別バスターミナル)まで20分。無料。(空港連絡バスのみ無料、一般路線バスは430円)

氷海展望塔オホーツクタワー

氷海展望塔オホーツクタワー

0158-24-8000
515mの紋別港第3防波堤(クリオネフロムナード)を進むと、地上3階と海底階をもつ海中にそびえるタワーに到着。流氷の時期になると、海底自然観測室から流氷下の世界を目の当たりにできる。展示室では北の海の魚や「流氷の妖精」と呼ばれるクリオネの展示も。ココアやコーヒーが味わえる力フェや流氷関連のみやげが揃う売店もある。

【時間】10:00~17:00
【休み】無休
【料金】800円
【場所】紋別市海洋公園
【交通】バス停オホーツクタワー入口から徒歩20分の海洋交流館から電気バスを利用
【駐車場】400台
1.海上36.5mの3階が展望フロア
2.地下1階にあるアクアゲイト。窓からは水深7.5mの海中の様子が眺められる。水槽ではクリオネやフウセンウオなと、オホーツク海の生物を展示。

オホーツクとっかりセンター

0158-24-7563
「とっかり」はアイヌ語でアザラシのこと。アザラシだけを飼育している国内では他にない施設。20頭を超えるアザラシ(2種 類:ゴマフアザラシ、ワモンアザラシ)を飼育。1日5回、間近で観察できるフィーティングタイムを実施している。

【時間】10:00~17:00
【休み】無休(荒天時休、年末年始は要問合せ)
【料金】200円(エサ代など協力費として)
【場所】紋別市海洋公園2
【交通】バス停オホーツクタワー入ロから徒歩12分
【駐車場】200台
※フィーディングタイムは10時30分、11時30分、13時30分、14時30分、15時

北海道立オホーツク流氷科学センター「GIZA」

流氷とオホーツク海の不思議を学べる科学館。-20℃の厳寒体験室や世界最大数のクリオネの展示が人気。ドームシアターの映像は臨場感たっぷり。流氷の空撮や花が咲く海岸線など、四季の映像が楽しめる

【時間】9:00~17:00
【休み】月曜(祝日の場合は翌日が休み、流氷シーズン1月4日~3月31日は休まず開館。)
【料金】大人:450円 展示室、全天周映像ホール各450円。※セット料金750円。
【場所】紋別市元紋別11-6
【交通】バス停オホーツクタワー入口から徒歩10分
【駐車場】120台

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